フランスに来たら必ず食べたいケーキやマカロンをご紹介

ボンジュール!今回の記事では元パティシエの私が2023年に実際にフランスに行って食べた洋菓子をご紹介します。どのケーキもテイクアウトをして外で食べていますが、決して食べ歩きではなく、ベンチに座って食べております。なぜかというと、、フランスには食べ歩くという文化はなく、現地の人にとっては行儀が悪いと思われてしまう行為になるそうなので、飲み物や食べ物を調達した後は公園のベンチで座って食べたり、ホテルに持って帰って食べることをお勧めします。
パリに来たらやっぱり必ず食べたいど定番

まずフランスのパリに到着してすぐに食べたのは、パリのスイーツで一番初めに連想してしまうこのスイーツ。人生で一度は食べてみたいと思っていた本場の”マカロン(Macaron parisiens)”です。私はシャンゼリゼ通りに面したピエールエルメとロクシタンのコラボ店舗(86Champs)にて購入しました。香水やハンドクリームなど可愛いデザインのものがずらりと並んでいて魅力的でしたがお目当てのマカロンのみ購入。パリに以前行ったことある方からは甘すぎて食べられなかったと聞いていましたが、食べてみると甘さは丁度良く外側がサクッと軽く中のクリームも柔らかくて食べやすい印象で、とても美味しかったです。また店員さんの対応もとても親切、丁寧でまた訪れたいと思えるほどでした。
人生で一度は食べたいチョコレートケーキ

お次に紹介したい洋菓子は、ヤン・クーヴルー(Yann Couvreur)さんのシグネイチャーケーキ、少し塩味の効いたプラリネとミルクチョコレートのムースが滑らかで周りのピストレでコーティングされたチョコレートとの相性抜群で1ピースをぺろっと食べてしましました。こちらもマカロン同様想像していた甘さより控えめで日本の一般的なケーキの甘さと変わらないどころか食べやすいまでもあると感じました。 眠っているキツネ型がなんとも可愛いらしいチョコレートギフトも置いていたり、お値段はしますがおしゃれなギフト商品の取り扱いが多く店内を見て回るのもとても楽しかったです。ギャラリーラファイエット内にも店舗の出店があるため、タイミングがあればぜひ行ってみてほしいケーキ屋さんでした。

お次に紹介したいケーキは、ピエールエルメのケーキ、アールグレイとホワイトチョコのムースケーキ(商品名を忘れてしまいました、、すみません)こちらのケーキはホワイトチョコレートのムースケーキだけあってしっかり甘さのあるムースケーキでした。表面のチョコレートのパリの街並みが描かれていて一目惚れで購入。
胃袋に余裕があれば、マカロンとバラ、ライチ、ラズベリーのイスパハンも食べてみたかったなと今になって思います。
また日本でイベント等で機会があれば食べてみたいと思います。
日本人パティシエが営む美術館のようなパティスリー


最後に紹介するのは、2024年11月から東京の中野に店舗を構えるMORI YOSHIDAさん。この時は、日本に路面店をもつとは知らず現地で食べて参りました。日本人シェフらしい繊細な甘さでシンプルで食べやすくどのケーキもとても美味しかったです。特に薄く伸ばされた飾りのチョコレートの大人な甘さが印象的なエクレアが個人的に一番美味しくリーピートしたいと思いました。アールグレイとミルクチョコレートのムースタルトも間違いのない組み合わせで、非常に美味しかったです。
本場パリでフランス人シェフに肩を並べて営業を続けているMORI YOSHIDAさん、現地で1から店を立ち上げる事は日本で開業する以上にさまざまな困難があると思いますが、それを一切感じさせない街に溶け込んだ景観や店構えに、一つ一つクオリティーの高いケーキを提供し続けている姿にとても感銘を受けました。貴店の本場パリでケーキを楽しむことができてとても貴重な経験になりました。美味しく幸せなひと時をありがとうございました。
有名なフランとモンブランは今回食べられなかったので東京へ訪れた際の楽しみにしようと思います。
以上、2023年にフランスのパリで食べた洋菓子紹介でした。一つでも行ってみたい、参考になったと思えるものがあると嬉しいです。今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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